地域の転職情報 | 2020年3月5日

技術エンジニアに転職するなら山形県が穴場!高年収を狙えるって本当?

メーカーに勤務し、商品開発や研究に携わる技術エンジニアは企業の根幹を支える魅力的な仕事です。
そんな技術エンジニアの職種は高度な技術と専門知識を身につけて新商品や製品を生み出す研究・開発職から、顧客のサポートを行うサービスエンジニアまで多岐にわたります。
東北圏では、宮城県よりも山形県内で技術エンジニアを募集しているメーカーが多いようです。そこで今回は山形県内における技術エンジニアの年収や転職事情を紹介します。

1.山形県における技術エンジニアの年収事情

山形県で技術エンジニアとして働くときには、どのくらいの年収を期待できるのでしょうか。
全体平均年収と比較しながら考察していきます。

技術エンジニアの平均年収はやや高め

2020年1月の「給与ナビ」に掲載された求人情報から算出した結果、正社員技術エンジニアの平均年収は約492万円であることがわかりました。

また、製造業に関するさまざまな情報を提供しているE&M Reportが1,600人の技術エンジニアを対象に行った調査では、2017年の技術者の平均年収が約679万円であることがわかっています。

2019年における日本人の平均年収が約441万円であることを考えると、技術エンジニアの年収は比較的高い傾向にあるといえます。

しかし、メーカーといっても従業員が数十人程度の中小企業から、1,000人を超える大企業までさまざまで、規模によってかなり年収は変わってくるようです。

大企業であれば年収1,000万円越えも期待できますが、中小企業であれば年収400万円台になることもあります。
高年収を狙いた人は、ある程度規模の大きい企業に応募を絞ることで転職活動が効率的になるのかもしれません。

エンジニアの種別によっても給与は異なる

【画像引用】E&M Report:https://em.ten-navi.com/article/9577/
E&M Reportの調査結果からは、技術エンジニアのなかでも開発・研究職は高年収の傾向にあることがわかります。専門知識や技術が必要な職種であるほど、高年収を狙いやすいようです。

高年収を目指すなら山形県がおすすめ

給与ナビの調査では、山形県の技術エンジニアの給与水準が東北圏内のエンジニアのなかでは最も高いことがわかりました。

2位の青森県とは10万円以上の差があり、いかに山形県の技術エンジニアの給与水準が高いのかがわかります。

この理由として、山形県内にはメーカーが多く、全国平均と比較して製造業の売上高が多いという特徴が挙げられます。

有名メーカーの事業所の多くが山形県に展開していることからも、山形県は技術エンジニア職を見つけやすい環境といえるでしょう。

出典:「給与ナビ」https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%83%BB%E6%99%82%E7%B5%A6

2.技術エンジニアの仕事とは

社内外に設置されている機械や設備の開発・設計・提案・設置、そして管理までを行う技術エンジニアの職種は多岐にわたります。

社内で細分化されていることも多い技術エンジニアですが、代表的な職種は以下の5つです。

機械設計

CADを使用して設計図を書き起こし、機械が動くメカニズムをつくるのが機械設計者の主な仕事です。
製品の根幹となる枠組みを作る仕事であることから、成功したときには大きなやりがいを感じられます。

回路設計

回路設計の仕事は、大きくアナログ電子回路設計とデジタル回路設計のふたつに分けられます。

前者は設計図を基に電子回路基板を構築、後者の場合は半導体を使って電子機器や電化製品などのデジタル回路設計を行います。

生産技術・管理

実際に完成した機械・設備を工場で使用して課題を抽出し、生産期間の短縮化やコスト削減を目指すのが生産技術・管理の仕事です。

生産効率は生産技術者・管理者の手腕次第で大きく変わるため、責任のある仕事といえます。

研究・開発

新しい機器や機械を作動させるシステムを研究し、開発することが研究・開発職の仕事です。

ゼロの状態から新しいものを生み出すため、知識や技術だけではなくひらめきも求められます。

アイデアに詰まると苦労しますが、うまくいったときの達成感は他の仕事ではなかなか得られないものです。

サービスエンジニア

自社製品のユーザーをサポートするのがサービスエンジニアの仕事です。

技術エンジニアでも他の職種とは違って営業職の色が強いため、専門知識だけではなくコミュニケーション能力も求められます。

ただし専門技術はさほど必要ないことから、未経験者でもチャレンジしやすい職種と言えます。

3.未経験者が技術エンジニアに転職するには

専門的な知識や技術が必要な技術エンジニア職は、転職市場では経験者が有利になる傾向があります。

しかし、未経験者だからといって最初からあきらめる必要はありません。

特に最近は人手不足が叫ばれているので、未経験者にもチャンスが巡ってくる可能性が大いにあります。

営業や事務経験も立派なアピールポイント

技術エンジニアの全員が、毎日研究室や工場で黙々と作業をしているわけではありません。

サービスエンジニアや生産技術管理者のように、社内外の人と関わる職種も実は多いのです。

そのため、営業経験がある人はコミュニケーション能力があるとみなされ、選考で有利になるかもしれません。

また、コツコツとした作業が多い技術エンジニアの採用選考では、同じように地道な作業を行う事務職の経験が評価されることもあります。

未経験であることに引け目を感じず、堂々と過去の経歴をアピールしましょう。

履歴書や面接でアピールできる資格を取得

技術エンジニア関連の専門知識を身につけたいと考えている人は、CADや技術士など、技術エンジニア関連の資格にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

取得できれば転職活動の大きな武器となり、未経験のハンデを覆せるかもしれません。

選考までに取得できなくても、勉強中であることを面接官に伝える、仕事への前向きな姿勢をアピールできます。

4.まとめ

山形県では技術エンジニアを募集している企業が多く、高年収を狙いやすいことがわかりました。

しかし、現在山形県になじみがない人には土地勘をつかみづらく、転職活動がしにくいと感じることもあるでしょう。

実際のところ、山形県に限らず土地勘のないエリアでの転職活動には失敗がつきものです。
それでも技術エンジニアに転職して年収アップをはかりたいと考えている方は、転職エージェントに登録してみてはいかがでしょうか。

山形県はもちろん、東北圏全体の転職市場を熟知した、経験豊富なコンサルタントが万全の体制でサポートをさせていただきます。

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